高音も伸びる!低音発声法⭐︎

前回、「低音域!!大事なんです!!!」という内容をお話ししましたが、本日は、低音を鍛える為の発声方法を、少しお話したいと思います。

 

声というものは、体のどこに響かせるかによって、声の発しやすさなどが変わってきます。
当スクールの低音トレーニングは、声を響かせるポイントを3種類に分けて指導しております。

 

1、低音前

2、低音後ろ

3、低音全体

 

1低音前

胸に手を当てながら、ハミングをやってみてください。
そうすると胸の振動で、手がビリビリと感じるでしょう。
低音前の発声は、その胸のビリビリを、より大きく振動させていきます。

 

では早速、やり方についてお話ししていきましょう!
まずは口を閉じたまま、あくびをしてみてください。
そうすると、喉が下がる(開く)と思います。

 

IMG_1572

IMG_1573

 

次にその喉の状態で、ハミングを行なってください。
先ほどより胸のビリビリが強くなったと思います。
喉を下げずに発声を行うのと、下げて発声を行うのでは、響き方が違ってくるのです。

 

次に喉を下げたまま、「イ」と言ってみましょう。
硬い声色ではなく、空気を多く含み、柔らかい声色で行うことがポイントです。

この発声を行うことで、空気を多く使って歌っているシンガーの、声色を作ることができます。

ここでよくある間違いとして、歌うときに、afterの状態で歌う必要はありません。
あくまでも筋トレと同じで、喉の筋肉を鍛える為に行なっています。

 

間違った方法で行なってしまうと、喉を壊す可能性もありますので、喉が痛いと思ったらすぐにやめてくださいね。

 

こんな発声方法は初めて聞いた、よくわからないと思った方も多いのではないでしょうか?

 

はっきり言います。そうです、この発声方法はとても難しいです。
出来るようになるまで時間もかかるでしょう。

ですが、習得すると声の安定感が生まれ、表現力も広がり、喉の上げ下げで、声質を使い分けることが出来るようになります。
そして低音を鍛えることで声の土台ができ、高音も伸びていきます。

 

さて、ここまで「低音前」の発声方法についてお話ししましたが、自分でやるには
難しそうだな、、、と思っている方!

当スクールでは無料体験レッスンを行なっております!
その中で低音の発声(低音後ろ、低音全体)も取り入れておりますので、お気軽にご連絡ください⭐︎
一緒に低音を鍛えましょう〜!!